February 2007 Archives

タイトルだけだと、前提知識不必要の一般向け本みたいだけど、サブタイトルは「経済性工学の意思決定」ということでなかなか骨がある。
そのため、会計とか経営学に関する基礎知識がある程度ないとちょっと辛いかもしれません……。

個人的には、自分が経済学と財務会計に傾倒していて、経営学と管理会計への理解が抜け落ちていたことを認識できた。
こっちも方面も勉強しないと……。
これは良著。
内容は、相対論や量子力学などの現代物理学の知見を踏まえた上での哲学的時間論を構築しようとするもの。
時間論を抜きにして、現代物理学が明らかにした日常生活を送っているだけでは分からない世界の姿を垣間見るだけでも十分に読む価値があるし、宇宙観にも影響が与えられると思う。

確定申告

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金曜日に税務署で確定申告してきた。(正確には還付申告)
約1万円税金が戻ってくる予定。
それにしてもわざわざ手間暇をかけて書類作って、平日に時間を作って税金を払いに行くなんて正気の沙汰じゃない。(国民の義務等は脇に置いて、あくまで純経済的行動としての話)
だからこそ、源泉徴収で大目に税金を取っておくんだろうけど、だったら自動的に返してくれという話。
そんなに難しい話では無いと思うし、申告しなければ払い過ぎた税金を返さないなんて犯罪的ですらあると思う。
っていうか、これって年末調整か。
コストを考えると、現行のほうが全体の利益にはなるのかもしれない。
個人的には、その場合でも「ちゃんとする」べきだと思うけど。

申告書類は事前に用意していたので、提出自体は3秒で終わった。
なんかいろいろネチネチ突っ込まれるのかと思っていたので、少し拍子抜け。
まあ、後から問い合わせが来るのかもしれんが……。

口座に還付金が振り込まれるのは約2ヵ月後、とのこと。
滞納した場合は延滞税とるくせに、払い過ぎた税金を返す際は利子つかないんですかね?
まあ、利子を奪ってるのは国家じゃなくて、源泉徴収先だろうけど。

ばれんたいん

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今日(14日)彼女と会ったにも関わらずチョコが貰えなかった件。
結局、大学4年間で貰ったチョコの数は1つだけだった。←もちろん義理チョコ

半年振りに物を買った

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但し、書籍と消耗品は除く。
というわけで、外付けHDD(250GB)とデスクトップ用の増設メモリ(512MB)を買った。
家に帰ってきてから気がついたが、偶然にも両方ともバッファローだった。
ポイントのおかげで、締めて1万円弱。
残額はP-Oneカードで。
ポイント10倍ウマー(・∀・)

スノボに行ってきた

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6日夜バス発、7日夜バス着で滑ってきました。
いきなり序盤でコケて顔に直径2.5cmほどの痣が……orz
近々、社員証用の写真を撮らなくてはいけないというのに……。
その上、日頃の運動不足がたたって、全身筋肉痛。

「人生論」トルストイ

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トルストイの「人生論」を読んだ。
発表当時(19世紀末)「正教の教義に対する不信を植えつけ」ることから発禁になったようだが、トルストイの思想は自分からするとやはりキリスト教でしか無いように思われた。
それだけ両者の思想に普遍性があると解すべきなのかもしれないが。
意識に対する洞察には目を見張った一方、(生命を理解するうえで)科学を否定するのはどうかと思った。
まあ、科学は人生の目的を答えてはくれないし、それを求めれば必然的に宗教になってしまうのかもしれない。
そして、帰結主義的に考えればそれでいいのかもしれない。

卒論無事終了

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本当に無事なのかどうかは分からないけどwとりあえず終わった。

書いたプログラムのソースを見てゲノムに似ていると思った。
ジャンクDNAの存在が特に。
「潜在的に有利な新しい遺伝子として発現しうる配列の貯蔵庫」「進化の過程で断片化・破棄」とかね。

しかし、終わったのは良かったもののあまり満足のいく出来栄えではないorz
もっとちゃんとやっておけば良かった。
とは言え、これからさらに頑張るほどの気力は無いので、こんなこと言っても単なる戯言でしかないけど。

とりあえず、この1年……というか10ヶ月を通じて自分がいかなる人間なのかがよく分かった。
#以下、くだらん自己分析が続くと思われるので自由に読み飛ばして下さい
まあ、一言でしまえば「駄目人間」ということになるんだろう。
そして、駄目ポイントは「準備を怠る」こと。
原因は「危機感の不足」かな。
そしてその背景にあるのは「甘え」ってとこか。
でも、昔は神経質なほど万全な準備を行なっていたのになぜ変わってしまったのか。
……それは、思っていたよりいい加減な世の中に気付いて、それを侮るようになったから、かな。
いや、社会のせいにするような痛い子になるつもりはない。
社会がどう見えるかは自分の姿に(100%ではないにしろ)依存していると思うし。
ということは、そういった意味で「思っていたよりいい加減な世の中に気付いて」ってのは本質的な理由ではないわけだ。
より正確には「いい加減に生きることもできるし、そうしたほうが(少なくとも一時的には)楽」なことに気付き、それを実行してしまったというわけか。
いや、でもそれは今になって気付いたことじゃないな。
自分内部における「現在の苦労+将来の果実」と「刹那的快楽+将来の苦労」との価値が逆転したことが原因だ。
そうか、俺はいつの間にか自分の価値観が変化していたことに気付かず、今までの価値観との矛盾に苦しんでいたのか。
いやまあ、価値観は変わらずに価値が逆転したのかもしれんけど。
あるいは、既に「将来」に至ったと無意識に判断して配当を享受しようとしていたのかもしれない。
そして、それは自分が最近考えていたことにも繋がってくる。

自分はどちらかというと殊更に若さを賛美することには否定的です。
しかしながら、例えば味覚を例にとってみると今の自分位の年齢が味覚の鋭さのピークらしく、それ以降は衰えていくだけらしい。
つまり、40・50になってから高い金出して「おいしいもの」を食べるより、今の時期に少しばかり贅沢したほうが文字通り「おいしい思い」ができるという訳。
まあ、実際の話はここまで単純ではないし、 それにまた、いろいろ頑張ればスポーツ選手なんかのように40歳過ぎになってもそこらの若者に負けないぐらいのパフォーマンスは発揮できるだろう、たぶん。
最終的にはバランスが大事、って話に収斂するのかな。
そして、そのバランスの具合に悩んでいるうちに歳を重ねる、と。

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