というわけで「金貸し」と「借金」をテーマにした日本通史。
これは手に取らざるを得ない。
徳政令の話や上限金利の変遷なんかが興味深かったです。
特に消費者金融にがっつり投資している身としては。
上限金利なんて、せいぜい明治になってからできた制度かと思いきや実は江戸時代からあったことに驚きました。
しかも、享保の改革で、年二割が相場だったのが一割五分になって幕府に嘆願とかしてたらしい。
もっともこれは札差と言われる大名とか向けに金を貸していた業者の話。
今でいうホールセール?
リテールのほう、つまり庶民は年利に直すと360%だったり、3600%だったらしい。



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